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安全への取り組み

安全性優良事業所認定(Gマーク)の認証取得

安全性優良事業所認定(Gマーク)を認証取得しています
 
公益社団法人全日本トラック協会が、トラック運送事業者の交通安全対策などへの、事業所単位の取り組みを評価し、一定の基準をクリアした事業所を「安全性優良事業所」として認定する制度です。当社では、環境整備をはかることで社員全体の安全性の向上に対する意識が高まっております。
 

安全優良事業所(2017-08-07・227KB)

荷物保険・車両保険への加入

万が一のトラブルにも万全の対応体制。安心してご依頼・労働できます。
上記への保険加入を当り前と考えていると思いますが、現実は違います。実際は加入していない事業者が大半を占めます(特に車両保険)。実際にトラブルになって初めて加入していないことが判明することもあります。それらトラブルの主な原因は加入しているのが当り前と考えているためです。当社はそのようなトラブルにならないよう万全の対応体制をとっています。また、社員に対しても事故に対する精神的プレッシャーの軽減にも繋がっています。

デジタル式運行記録計(デジタルタコグラフ)の導入

社員の安全が第一。全車両に導入しています
デジタル式運行記録計とは、運行記録計の一種で車両の運行にかかる速度、時間などを自動的にメモリーカードなどに記録する装置です。「読み取り装置」でメモリーカードなどを解析し、運転手が法定速度や休憩時間などを順守しているか確認でき、社員の安全教育に役立てています。

ドライブレコーダーの導入

時代の流れに対応。主要車両に導入しています。
交通事故の瞬間を映像などで記録する車載型の装置。自動車のフロントガラスにつけた小型カメラで車両前方を撮影し続け、急ブレーキや衝突などの異常動作を感知すると、その前後15~30秒程度の映像とともに速度やブレーキの状態などを記録する。映像で見ることで社員同士の情報共有が確実かつ正確になり、他の社員が初めて行く場所でも準備できるレベルが格段に向上した。また、今までデジタル式運行記録計では指導しきれなかったウィンカーやブレーキのタイミング指導に役立てることにより、より安全を意識しやすくなりました。
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